大坂なおみ コーチという存在
今日は日曜日!
週に2回しか働いていない私には関係ありませんが😓
大坂なおみの新しいコーチが決まったみたいですね。
ジャーメイン・ジェンキンス氏、噂によると敏腕コーチみたいですね〜。
前回のコーチはセリーナ、今度のジェンキンス氏はビーナスの練習相手だったそうですね。
良い方向へ向かうよう祈ります🙏
このニュースを見ていて思い出した中学校時代の話😴
私の通っていた中学校は帰宅部は許されず、全員部活に入らなくてはならなかった。スポーツは苦手でしたが、仲の良い友達に誘われてバレーボール部へ入部。部の9割以上は初心者の激弱クラブでした。
1年生の頃はボール拾いと掃除が仕事みたいなもので、いつも先輩の練習を見ていた。
ある土曜日に他校のチームを招いて練習試合をしたとき
いつもは負けっぱなしの私たちの学校が、その日は良い勝負をしていた。
いつも通り見学していた私たち1年生は「ついに勝利か😭✨」とワクワクドキドキ💓
試合も後半に差し掛かったころ私たちの学校の先輩がネットに触ってしまった。
その事は気付かれずにそのまま試合は続行されたのだけど、ネットに触ってしまった先輩が「わたし・・ネットに触りました!!」と告白。
その時点で向こうのチームに点が入り、その後負けてしまいました。
あまりルールを分かっていない私は 先輩正直にミスを認めてかっこいい〜!おっとな〜😍 と思っていたのですが
コーチは大激怒!!!!
「あなた達なに考えてるの?!そんなのスポーツマンシップでも何でもないよ!!」
先輩達は号泣。それ以降自らミスを告白する人はいなくなりました。
こういうものなんだ・・・とモヤモヤしながらもとちょっぴり大人になった気がした私。
中学でバレーボールを辞めてしまったのでこのコーチにしか習った事がないのですが、他の学校でも同じように教えられていたのかなあ・・・・
未だにもやもやしている思い出です
・・・これってどうなんでしょうか??こういうもの??